お菓子作りのコツ

スポンサーリンク
お菓子作りのコツ

生クリームとチョコレートで作るチョコレートクリーム、失敗しない作り方

生クリームでデコレーションしたケーキは誕生日や記念日に大活躍。 そのままの生クリームのケーキも美味しいですが、チョコレートクリームも美味しい!チョコレート好きにはたまりません。 泡立てすぎるとクリームが分離してボソボソとしてしま...
お菓子作りのコツ

ミツロウを使ったカヌレの型の準備方法、型のお手入れなど

蜜蝋は計量カップに入れてオーブンで溶かします。その時にカヌレ型も一緒に温めておきます。(150℃くらいの温度)カヌレ型が冷えているとすぐに蜜蝋が固まって型に分厚く付いてしまうので必ず温めておいてください。 溶けた蜜蝋をカヌレ型いっぱいに注ぎ(ここポイントです)、すぐに別のカヌレ型に移してステンレス製の網に逆さにしておきます。
お菓子作りのコツ

失敗しないシュークリームの作り方、膨らまない原因を考える

シュークリームが膨らまない理由、卵を加える量が多すぎる オーブンに入れた時表面が早く焼き固まってしまった しっかりと糊化できていなかった(再加熱しなかった、再加熱が足りなかった) 膨らんでいる途中にオーブンの扉を開けてしまった その対策として、卵は固さを見ながら加える 生地を絞ったら溶き卵を塗り、さらに全体に霧吹きで水を吹く 再加熱はパチパチ音がして底に薄い膜が張るまで 30分経つまではオーブンは絶対に開けない
お菓子作りのコツ

ダマのないおいしいカスタードクリームの作り方

カスタードクリームはデンプンの糊化の作用を利用して作ります。小麦粉のデンプンは95℃で粘りのピークを迎え、完全に糊化します。(コーンスターチはもう少し低い)その後加熱し続けるとブレークダウンという現象が起きてデンプンの分子の一部が加熱によって断ち切られ、粘度が下がります。このブレークダウンの粘度が下がった状態にしておかないと、クリームを冷却した時に粘度が上がり粘りの強い滑らかさにかけるクリームになってしまうからです。
お菓子作りのコツ

昔ながらの固めプリン、「す」が入らないようにする方法

プリンに「す」が入るのは、オーブンの中のプリン液が高温により沸騰して気泡ができ、そのまま固まるためです。そのためには温度を上げすぎず、ゆっくりとプリンに火を入れることが重要になります。乾燥しないように、熱が直接当たらないように、ゆっくりと熱が入るように型にアルミホイルをかぶせ、バットにプリン型の3分の1から半分くらいまで注ぎます。
お菓子作りのコツ

おいしいマクロビオティクスイーツを作るコツ

マクロビオティックスイーツの基本的な作り方は混ぜるだけ、卵や乳製品を使用するお菓子作りよりも手軽に始めることができます。お菓子作りにおいて材料にどんなものを使うかがより重要になってきます。自分の思い通りに理想のお菓子を作る楽しみもあります。
お菓子作りのコツ

米粉のお菓子をおいしく作るためのコツ〜ヴィーガンお菓子の場合も

最近グルテンフリーのお菓子が人気ですね。大豆粉やおから粉を使うなどいろいろな方法がありますが、手っ取り早くグルテンフリーにするには、小麦粉の代わりに米粉を使うことです。今回は米粉のお菓子をおいしく作るためのコツをご紹介します。
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました