名古屋スイーツ食べ歩き、今回は中川区にある『パティスリー・カルチェラタン』へいってきました。
その様子をご紹介します。
『パティスリー・カルチェラタン』アクセス
店舗裏手に10台ほど駐車場あります。
生ケーキは開店からショーケースいっぱいに数10種類並び、その他にも焼き菓子やコンフィチュール類などいろいろあります。
パッケージもピンクで統一され、店内の中央に大きなシャンデリアもありかわいらしいイメージのお店です。
イートインスペースもありますが、現在は閉鎖中です。
※最新情報はホームページをご確認ください。
生菓子ルビー
中に赤いコンフィチュールが詰まったチョコレートムースケーキ。
また食べたいかというとそうでもない。
やっぱり私には重すぎて(濃厚すぎて)1個食べられそうにない。
生菓子カフェ・マロン
コーヒーとマロンとヘーゼルナッツのタルトということですが、栗の風味がしない、もしかして和栗?
いつも「ケーキの写真撮ってもいいですか?」と確認するのだけど、「ケーキのみの写真は撮らないでください。」とちょっとよくわからない返答だったので、いろいろ考えていたらケーキの詳細が書いたプライスカードを確認するのを忘れてしまいました。
とにかくぼやけた味?(やさしい味?)で、ガツンとマロン風味がするものではありませんでした。
生菓子フレジエ
定番のフランス菓子、クリームは生クリームとカスタードクリームを合わせたもの、自家製いちごのコンフィチュールといちごの酸味でおいしく食べられます。
水玉模様で見た目もかわいい。
生菓子ツボ
つぼ(壺)なのか、ツボ(ツにアクセント)なのか?シュー生地の壺にカスタードクリームとりんごのコンポート、間違いなくおいしい組み合わせです。
トロッとしたカスタードクリームは老若男女大好きですね。
大学生の息子はこの中で一番好きと言っていました。
『パティスリー・カルチェラタン』感想
ピンクの外観のお店の扉をくぐるとかわいらしいケーキ、パッケージもピンクで揃えられてワクワクした気持ちで購入することができます。
お金を使うって、ケーキを買うって楽しい。
「ケーキを買う」ってこういうことですよね、ワクワクも含まれたプライス。
味についてはほんの数種類しか食べていないので、他の物もいろいろ食べてみたいと思います。
※記事中のスイーツに対するコメントは全て私の個人的な感想です。
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